皆生トライアスロン参戦記~高波に挑む!~

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久しぶりに披露するゴール直後の写真~

写真二つ目は7月13日の朝の倉吉市の白壁土蔵群の街並み

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三つ目はコナン博物館の入り口の像、コナン通りには境港のキタロー通りのように像が方々にあります。

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最後が15日朝のスイムスタート地点の様子、兵どもが夢のあとですが、私にはとてつもなく高い壁(波)に見えました。

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 皆生トライアスロンに参加しました!   高崎市トライアスロン協会 顧問 上原勝美

   
ダメだこりゃ!こんなの無理、泳げない 6:25スイムチェックインをし、スタート地点に立った時の気持ち。一人で参加していたら間違いなくそのまま帰るようでした。

しかし、家内に加え米子の知人、群馬からのいつもより多い参加者、そして応援団もいます、帰れない。  

とにかく、海に入ってみよう。しかし、波に押されて入れません。同じように転んでいる人もいます。何事も経験だ、何度も押し戻され息も上がりながら、50m位(フローティングスタート地点)まで進み、上がってくださいの放送の中、息も絶え絶えに、今度も何度も押し戻されながら岸に戻りました。泣きたい気持ちでした。会ったO氏も同じような感じでした。 

 結果を見て驚きました。927人がゴールをしており、私は後ろからちょうど40人。おそらくリタイアはゼロ(結果票を見ていないのでわかりませんが)。タイム的には初参加の時とほぼ同じで、この時もスタート直後に最後方となり、ブイにつかまったりしながらなんとか泳ぎ切り後ろから約40人(764/802人)でした。 

 みんな、スイムすごいんだ! 自分のようにスイムスタートが近づくと呼吸や心拍が上がるような人はいないんだ。実はちょっとした事情で余り良く眠れなかった前日の夜中、どうしてなのだろう、10年もやっているのに。その時、海が好きになれば、スイムが好きになれば良いと考え、スイム中海が好きだと思いながら必死の泳いだ結果がこれでした。前日予想の波高1mなら今日は大丈夫だろうだったのに。地元の知人はうねりがあるとの予想はあえて伝えなかったとのことで、いつも戻る時刻にスイムゴールに来た家内はあ!これは無理!でした。 

 
 こんなことばかりを書いていると終わりませんので端折りますが、矢張り2~3記します。
      
 え!パンクしている
    
 レース前に自転車が問題ないことを確認したら一切触れないことにしており、そのために車で車輪も外さずに運んでいます。今回もホテルの自転車置き場に置き、車輪の回り具合と、空気圧を確認しOKでした。その後、受付、開会式、ルール説明会を済ませ、後は風呂に入り食事をして寝るだけ・・ボトルをセットするためにバイクを見に行き、念のためタイヤを見るとフロントがおかしい、空気圧が甘いどころではなくぺしゃんこです。3時間前には全く問題なかったのに、参った。

取り敢えず、空気を入れ様子を見ることにし、嫌な不安な気持ちで風呂に入り圧を見、夕食をし、また、確認しましたが取り敢えず大丈夫、いや少し甘いかな。 朝少し早めに起き抜けていたら交換と覚悟を決め寝ることにしました。ビールもいつもより少なめにしました。

しかし、2時間もしないうちに目が覚めました、なんか変だ。トイレに入り寝ようとしますが体中に違和感があり特にリストバンドが気になり寝付けませんでした。

こちらも若干の自分のミスもありいつもより少しきつくなっていたのが原因でしたが、その時はイライラし、これを切って明日は欠場だと思うくらいでした。体中に鎮痛剤などを塗り悶々と寝苦しい夜を過ごしました。

朝は早めに起床しバイクチェックをしましたが大丈夫でした。一安心ですが、当然レース中はゴールまで持ってくれ!でした。

スイムは、押し寄せる波の中、事実上犬かきで少しずつ沖に出ますが100mも行かないうちに最後方だったと思います。ライフセーバーからは何度もつかまります・・と声をかけられました、そのうちにようやく、水に顔を付けられる気分(力)になり、右ツーストローク、左ツーストローク、左右ストローク、右4、左4とあらゆる呼吸方法を行い(どれも下手ながら練習しています)、何とか最初のコーナー(300mあたり)で、遅い2人の近くまで行きましたが、今回はずーっと前に何人かが見えるような状態でのゴールでした。流石にゴール前はうねり(波)をる越えるためヘッドアップどころでなくひたすら腕を回して岸に着きました。

バイクは、考えてみると遅いので選手がいないから当然なのですが、前回はスタートしてすぐに何人も抜いたよな・・今回は抜いたり抜かれたりで、タイムも記憶より遅い感じでした。雨が降っていて暑くなかったのですが、ま~パンクもしないでゴールができてまずは良かったと思います。途中、家内からIさんより10分遅れ、彼は速いから次のところでは15分、20分遅れだよと言いながら、何とか予定の6時間程度で終えることができました。

ランは、例年と異なり涼しいともいえる中でした。昨年のように足底に水膨れをつくるようなことは避けたいと、足底を何回もタオルで拭いてソックスを履きました。今回は大丈夫のはずと思いつつ、目標はしかし次のエイドまで走る!でした。

いつも数kで歩きが入ってしまっていましたので。信号待ちがあるのですが、今回も15kからはラン&ウオーク(4:1くらい)となってしまいました。

足底はというと、今回も小石が入ってしまった感じがありましたが、前回と異なり3回も靴を脱いで確認するようなことはなく、何とかゴールまで我慢できました。

風呂で気が付きましたが、CWXの下にかなりの浜の小石を挟んで走っていたようです。ウエットの下にあったことはありましたが、今回のようにかなりの小石があったのは初めてで、足底2か所の赤いところで済んだの幸運だったのかもしれません。

途中、群馬勢と30分遅れ位から3分間隔くらいで会い、力をもらい後半も何とか頑張れ5時間弱のラン、トータル12時間半でした。昨年より15分速く、順位は150位ほど下がりました。気温の影響は本当に大きなと思いました。

最後にもう一点記します。

それはレース後のことです。何はともあれそれなりの時間を残してゴールできましたので、次は風呂に入ってビールです。

近いので、その前にバイク・荷物のピックアップに歩いていきました。荷物2袋をもってバイクをラックから外そうとしたときに異変に気が付きました。ボトルに並べてセットしておいた工具・チューブを入れるケースがありません。1週間前に買った売れ筋というボトルタイプのケースで、念のために太めのゴムバンドでゲージから落ちないようにしてありました。

正直、日本でこんなバカなことがあるのか、パンクのこともあり暗澹たる思いでトランジから出ましたが、その際、買ったばかりのレンチやチュウーブを入れておいたボトルタイプのケースが無くなっていた、太いゴムバンドで留めておいたので落ちるはずがないから誰かが取ったのではないか、ひどい人がいるもんだ・・など多分ぶつくさ言いながら係員のチェックを受けたのだろうと思います。 

 ホテルまでの暗い夜道は200mくらいだったのですが、100mも進まないうちに、○○番の方、無くなったケースはこれではありませんか・・と声がしました。コース上に落ちていて本部の方に届いていたそうです。大会関係者の皆さん、ぶつぶつ言ってしまった思います。
大変申し訳ありませんでした。そして、連携良く1分足らずの間にこのようなことをしていただき本当にありがとうございました。

ビール、食事が美味しくいただけたことは言うまでもありません。こうして、私の5回目の皆生大会は終了しました。

(PS) 群馬からの参加者の皆さん、お疲れ様・お世話様でした。挨拶もせずに帰り申し訳ありませんでした。また、リレーチームの皆さん、特別応援団の皆さん、お疲れ様、そして挨拶もせずに失礼したこと、お詫びいたします。<写真どこかに言ってしまったかな>

(補足)
HPの各種報告欄、私しか書いていませんが、そこに過去2回の皆生が書いてあり、「暑い皆生」、「坂の厳しい皆生」について書いてありますので、そちらもどうぞ! こちら ⇒ https://xn--cckd8dvc3i1a6b2268bh7hhlzymcv390a.com/joyful3/joyful.cgi



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