• 2014.11.30
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群馬の高崎市トライアスロン協会(高トラ)ご紹介!

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「高崎市トライアスロン協会」は、群馬トライアスロン協会理事長の小平設立準備委員長(高崎市地区で20年以上活動中のトライアスロンクラブ・チームマインドのリーダー)の呼びかけにより、高崎市地区のトライアスロン仲間が集まり、2013年4月14日に設立されました。

会員は高崎市内に住所を有し、又は活動の拠点を有するトライアスロンに関心のある者が中心となりますが、協会の活動に関心を持つ者は誰でも協会会長の承認を得て会員となることができます。(住所やスポーツ経験等は問いません、初心者も歓迎、指導します!)
会員は老若男女問わず、随時募集しています。

定期練習会、トライアスロン教室の開催、トライアスロン大会の運営サポート、仲間で一緒に大会参加、飲み会等、協会会員の親睦を深め、皆でトライアスロンライフを楽しもうという仲間の集まりです。

ご興味のある方は、いつでもお問い合わせ、ご参加ください。

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2019年12月「<令和元年ファイナル 高トラ( ̄▽ ̄)バイク練 T•T108km>【バイク練習】」
 
 
◆会員数(2022年4月9日現在):

 役員:13名  協会全会員数:102名(役員等含む)

 
 
◆役員等(2022年4月9日現在)

 会長  小平 博  
 副会長  横田 衛  
 特別顧問  (空席)  
 理事長  木村 譲二  
 副理事長  斎川 雄弘  
 理事  諏訪部 正行  総務広報担当
 理事  林 吉勝  技術担当
 理事  松井 正典  普及担当
 理事  奥村 清  競技担当
 理事  高橋 立也  連絡・調整担当
 監事  阪本 茂樹  
 会計  小野 憲司  
 事務局  鈴木 耕児  
 顧問  上原 勝美  

※ホームページ保守管理:清水 祐二
 
 
◆各委員会の体制(2022年4月9日現在)

【各委員会の活動推進体制】

総務広報委員会:会の運営及びHP更新、親睦等に関する活動を行う

 委員長  諏訪部 正行
 副委員長兼親睦部会担当  松本 優子
 副委員長兼親睦部会担当  下田 裕子
 副委員長兼親睦部会担当  内田 悦哉

普及委員会:トライアスロンの普及発展に係る活動を行う

 委員長  松井 正典
 副委員長  籾山 宏隆
 副委員長  浅川 大道
 副委員長  入澤 和人
 副委員長  佐々木 幸子

競技委員会:トライアスロン競技力の向上に係る活動を行う

 委員長  奥村 清
 副委員長  町田 幸宏
 副委員長兼ランニング部会担当  吉井 真
 副委員長兼バイク部会担当  松井 正典
 副委員長兼スイム部会担当  小島 徹也

技術委員会:トライアスロンの競技審判面の向上にかかる活動を行う
(関係団体の求めに応じ審判員を派遣することを含む)

 委員長  林 吉勝
 副委員長  藍澤 明道
 副委員長  長谷川 克樹

連絡・調整委員会:班制度の運用及び県協会等との連絡・調整に関する活動を行う

 委員長  高橋 立也
 副委員長  鈴木 耕児

特別委員会:榛名湖リゾートトライアスロンの支援等、会に関する特別な活動を行う

 委員長  木村 譲二
  副委員長  上原 勝美

【練習会の体制】

ランニング部会

  主査  吉井 真
  副主査  岩城 裕志
  副主査  丸岡 文子
  副主査  宇川 佳津江

バイク部会

  主査  松井 正典
  副主査  中村 大介
  副主査  町田 幸宏
  副主査  真野 和美

スイム部会

  主査  小島 徹也
  副主査  福田 正
  副主査  佐原 聡
  副主査  新井 摩里子

女子部会

  主査  真野 和美
  副主査  下田 裕子
  副主査  内田 悦 哉

チャレンジはるトラ教室

  主査  小平 博
  副主査  木村 譲二
  副主査  藍澤 明道
  副主査  町田 俊子

 
 
◆当ホームページ開設

 :2014年12月3日 ※旧暫定ホームページ(2013年7月7日~2014/12/3迄運営)

 
 
◆協会へのお問い合わせ
  
高崎市トライアスロン協会事務局(担当:鈴木まで) 

お問い合わせは ⇒ こちら 
ご入会申込みは ⇒ こちら

※高崎市トライアスロン協会 規約 ⇒ こちら
 
 
◆会長からのご挨拶

高崎市トライアスロン協会 小平 博 会長

高崎市トライアスロン協会 小平 博 会長

ご挨拶

 新緑の若葉が揺れ、ほんのり汗をかいた肌に風が心地よく感じます。そんな令和元年の初夏になり、改めましてご挨拶申し上げます。

 この度、私こと、高崎市トライアスロン協会(以降「高トラ」)の会長という大役を担うこととなりました。思えば2013年4月に産声を上げた高トラが、発足6年目の今日、会員数が100余名という大きな組織となり、未だその躍動を収めることなく、会員の活躍も目覚ましいところとなりました。偏に上原勝美前会長を中心に役員各位そして会員一人一人がトライアスロンを愛し、楽しんでこられた賜物と確信しております。

 高トラ誕生のきっかけの一つでもある、チームマインド・トライアスロンクラブは、何の決まりも会費もなく、「トライアスロンを長く(永く)楽しむ!」という言葉だけで活動してきましたが、地元の高崎市を中心にしっかりとトライアスロンの普及拠点を作ろうという機運から、上原前会長にお骨折り頂きました。おかげさまで会の骨格もしっかりと組みあがり、役員の皆さん中心に組織運営も活発に行われるようになりました。

 今回私が会長を引き継ぐにあたり、その組織の骨組みにもう一本大黒柱を立ててもらうことをお願いし、承諾を得ることができました。それは組織執行の要である理事長職です。企業で言うなら事実上の社長職です。ここに木村譲二さんそして副理事長に斎川雄弘という素晴らしいお二人が就任して頂きました。これにより内外ともに盤石な体制となり、地域での活動に一層の貢献ができると信じております。

 私のトライアスロンに対するスタンスそしてマインドは、何の変化もなく今後も変わることはないでしょう。よって息をしている限りは現役のトライアスリートであり続けたいと思っております。そしてそんなトライアスロンを愛し楽しまれる人が一人でも増えるなら喜んでお手伝いしていきます。

 どうぞ、会員のみなさん一人一人のトライアスロンが高トラで「長く(永く)楽しく」なりますよう願いご挨拶とさせて頂きます。

           令和元年5月吉日
           高崎市トライアスロン協会
           会長  小平 博

 
 
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ゴール後高トラの仲間と

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