2013年佐渡国際トライアスロンAタイプに参加して!

白黒の高トラ・ジャージが揃うとカッコいい!

2013年佐渡国際トライアスロンAタイプに参加して      阪本茂樹

今年の佐渡は、前日の強風、豪雨と高波により全部が中止になると思いきや、当日は風と雨はやみましたが、波は相変わらず高く、スイムだけの中止が発表されたのはスタート30分前、「日本海の荒波を泳ぎきれないものはトライアスロンをする資格がない」との名言はどことやら、参加選手達の喜びの声には、こちらが驚きました。

自転車は、1時間遅れで3人一組の順次スタート、前半、アスリートにとっては知らないものはない有名なZ坂(標高差100m)を含め実力以上のスピードで走行したため90km付近でいつもどおり足の太ももに痙攣が、片足をカバーするも、もう片足も痙攣、「またなったか、いやになっちゃうよ、ひょっとしたらリタイヤーか」と泣き言をはき自転車での自己新記録をあきらめ、何度か降車しながらもゆっくり進みました。

こんな状態だからエイド前で他選手のバイクの急ブレーキに対処できず肩から落車、ボランティアから「大丈夫ですか、肩から血が出ていますよ、リタイヤーしますか」などと言われるも、思ってもみない言葉が「血は出ても、ここでやめるわけにはいかないだろう、しかし肩がいたい」口から飛び出し、再度バイクにまたがり時間は気にせず痙攣した足をいたわり、肩の傷に水をふりかけ第二の小木の坂(標高差140m)を登りきりゴールをしました。

しかしマラソンになったとたん、足が前に進んでいくのには驚き、このままでは後半ばてるのではないかとの不安を抱きながらも、もうどうにでもなれという気持ちを維持しつつ最終ゴールのテープをきりました。

5年位前から自転車で長距離を乗ると太ももに痙攣が起きるのが習慣になり、恐れと、不安におびえ試行錯誤をしながらも解決方法が見いだせず、今日に至っています。ただ、マラソンになると痙攣が治まるのが摩訶不思議。(ちなみに、走っている姿は人に見せられたものではありません。)いったいどうなっているのだろうと深く考えもせず毎回レースに参加しています。      

事務局コメント:
阪本さんは最後のフルマラソンを3:44:23という驚異的な追い上げで、55-59年代別で3位に入賞されました。


2013佐渡国際トライアスロン ~ YouTubeより引用 ~



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